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アレフは世界中でアレフですが、アレフゼロは、フランスではアレフゼロ、ドイツではアレフヌルだと思うので、私たちが修行してまでアレフノートと読む必要はない気がします。そういえばゼロ記号が初めてヨーロッパに入ってきた頃の呼び名の名残で、ゼロのことを cipher と呼ぶことがあると、ものの本で読んだことがあります。ためしに cipher を辞書で引くと、 1:ゼロ, 2:アラビア数字, 3:取るに足らぬもの, 4:暗号, 5:暗号を解く鍵 という意味が載っておりました。
あ、すみません。本文はねたで実際は今でも「あれふぜろ」がデフォルトです。もし「あれふのーと」を習得しても、こんどは「あれふわん」の修業、「あれふつー」の修業ときりがないです。零と暗号の関係が分かりません。はずしていると思いますが、零のようなあやしげな数は暗号のように感じたのでしょうか。
語源はアラビア語の「無」だそうですから、もともとはゼロの意味だったのでしょう。フランス語では chiffre シフル は(日本では「ちふれ化粧品」ですが)計算とか数字とかいう意味で使われているようです。計算されたもの、数字の羅列、そういうところから「暗号」の意味を持つようになったのかもしれませんが、本当のところはわかりません。
日本では「アレフナシ」と呼ぶのは如何?(冗談)アレフナシはあふれなし(意味不明)。
じゃあ、日本では「アレフレイ」と読みましょう(便乗)アレフレイはありふれーた無限(悪ノリ)
(結城さん) くるるさんのところで何度か接近していたと思いますが、こちらでは始めまして。アレフナシの画像は本文にアップしました。こんな感じでしょうか。ところで私は梨が大好きです。おなかがアフレるほど食べたいものです。今後ともよろしくお願い致します。
(てんさくさん) 私は実際にアレフ零と呼ぶ場合があります。不思議なことにゼロと零ってニュアンスが違いますね。ゼロ点というと何らかの基準点の感じがしますが、零点の場合テストの点数しか思い浮かびません。綾波レイと綾波ゼロでも大分感じが変わります。あ、関係ないですか。失礼しました。
はじめまして>かがみさん綾波ノート、とか。
というわけで「数学ガール」本日届きました (^^
アレフは世界中でアレフですが、アレフゼロは、フランスではアレフゼロ、ドイツではアレフヌルだと思うので、私たちが修行してまでアレフノートと読む必要はない気がします。
そういえばゼロ記号が初めてヨーロッパに入ってきた頃の呼び名の名残で、ゼロのことを cipher と呼ぶことがあると、ものの本で読んだことがあります。ためしに cipher を辞書で引くと、 1:ゼロ, 2:アラビア数字, 3:取るに足らぬもの, 4:暗号, 5:暗号を解く鍵 という意味が載っておりました。
あ、すみません。本文はねたで実際は今でも「あれふぜろ」がデフォルトです。もし「あれふのーと」を習得しても、こんどは「あれふわん」の修業、「あれふつー」の修業ときりがないです。零と暗号の関係が分かりません。はずしていると思いますが、零のようなあやしげな数は暗号のように感じたのでしょうか。
語源はアラビア語の「無」だそうですから、もともとはゼロの意味だったのでしょう。フランス語では chiffre シフル は(日本では「ちふれ化粧品」ですが)計算とか数字とかいう意味で使われているようです。計算されたもの、数字の羅列、そういうところから「暗号」の意味を持つようになったのかもしれませんが、本当のところはわかりません。
日本では「アレフナシ」と呼ぶのは如何?(冗談)
アレフナシはあふれなし(意味不明)。
じゃあ、日本では「アレフレイ」と読みましょう(便乗)
アレフレイはありふれーた無限(悪ノリ)
(結城さん) くるるさんのところで何度か接近していたと思いますが、こちらでは始めまして。アレフナシの画像は本文にアップしました。こんな感じでしょうか。ところで私は梨が大好きです。おなかがアフレるほど食べたいものです。今後ともよろしくお願い致します。
(てんさくさん) 私は実際にアレフ零と呼ぶ場合があります。不思議なことにゼロと零ってニュアンスが違いますね。ゼロ点というと何らかの基準点の感じがしますが、零点の場合テストの点数しか思い浮かびません。綾波レイと綾波ゼロでも大分感じが変わります。あ、関係ないですか。失礼しました。
はじめまして>かがみさん
綾波ノート、とか。
というわけで「数学ガール」本日届きました (^^