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20090303-1
n[0] = "てなさく"; m[0] = "アレフは世界中でアレフですが、アレフゼロは、フランスではアレフゼロ、ドイツではアレフヌルだと思うので、私たちが修行してまでアレフノートと読む必要はない気がします。
そういえばゼロ記号が初めてヨーロッパに入ってきた頃の呼び名の名残で、ゼロのことを cipher と呼ぶことがあると、ものの本で読んだことがあります。ためしに cipher を辞書で引くと、 1:ゼロ, 2:アラビア数字, 3:取るに足らぬもの, 4:暗号, 5:暗号を解く鍵 という意味が載っておりました。"; d[0] = "2009-03-04 20:20:34"; n[1] = "かがみ"; m[1] = "あ、すみません。本文はねたで実際は今でも「あれふぜろ」がデフォルトです。もし「あれふのーと」を習得しても、こんどは「あれふわん」の修業、「あれふつー」の修業ときりがないです。零と暗号の関係が分かりません。はずしていると思いますが、零のようなあやしげな数は暗号のように感じたのでしょうか。"; d[1] = "2009-03-05 06:27:51"; n[2] = "てなさく"; m[2] = "語源はアラビア語の「無」だそうですから、もともとはゼロの意味だったのでしょう。フランス語では chiffre シフル は(日本では「ちふれ化粧品」ですが)計算とか数字とかいう意味で使われているようです。計算されたもの、数字の羅列、そういうところから「暗号」の意味を持つようになったのかもしれませんが、本当のところはわかりません。"; d[2] = "2009-03-05 08:25:31"; n[3] = "
結城浩
"; m[3] = "日本では「アレフナシ」と呼ぶのは如何?(冗談)
アレフナシはあふれなし(意味不明)。
"; d[3] = "2009-03-06 00:54:50"; n[4] = "てなさく"; m[4] = "じゃあ、日本では「アレフレイ」と読みましょう(便乗)
アレフレイはありふれーた無限(悪ノリ)"; d[4] = "2009-03-06 05:04:13"; n[5] = "かがみ"; m[5] = "(結城さん) くるるさんのところで何度か接近していたと思いますが、こちらでは始めまして。アレフナシの画像は本文にアップしました。こんな感じでしょうか。ところで私は梨が大好きです。おなかがアフレるほど食べたいものです。今後ともよろしくお願い致します。"; d[5] = "2009-03-06 16:38:54"; n[6] = "かがみ"; m[6] = "(てんさくさん) 私は実際にアレフ零と呼ぶ場合があります。不思議なことにゼロと零ってニュアンスが違いますね。ゼロ点というと何らかの基準点の感じがしますが、零点の場合テストの点数しか思い浮かびません。綾波レイと綾波ゼロでも大分感じが変わります。あ、関係ないですか。失礼しました。"; d[6] = "2009-03-06 16:43:27"; n[7] = "
結城浩
"; m[7] = "はじめまして>かがみさん
綾波ノート、とか。"; d[7] = "2009-03-07 23:50:17"; n[8] = "かがみ"; m[8] = "というわけで「数学ガール」本日届きました (^^"; d[8] = "2009-03-08 18:38:39";
(password)