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20090305-1
n[0] = "てなさく"; m[0] = "アレフnothingとも読めたりして。『魅了する無限』は自分の頭ん中で渦巻いていた思念を一気に吐き出したような本で、決して万人向けではないとは思いますが、楽しんでいただけると幸いです。っつうか、みんな買って!
それから、あの日本の集合論界の若手ホープ、静岡のYくんが「かがみさんはすごい」って言ってましたよ。Lのことなんか彼自身より(もちろんてなさくなど言うに及ばず)詳しいんじゃないかって。最新の情報に触れられないハンディキャップはあるかもしれませんが、これからもぜひがんばってください。微力ながら応援します。"; d[0] = "2009-03-06 23:04:07"; n[1] = "Fu"; m[1] = ">梨画像
いえいえ、もうがんがん使ってください。ただ、光の加減や僕の撮影能力の関係で非常に分かりづらいのですが、あれは実は、梨ではなくてリンg……いえ、なんでもないです。
しかし、最近、色々な人が添え字ゼロを naught と呼ぶのを聞いていたので、僕も長いものに巻かれた結果それに追随して naught と読んでいたのですが、やはり日本人としてはナシと呼ぶべきだったんですね!
てなさくさんの本、楽しそうですね。
どっかの本屋で見かけたら、ちょっと手に取ってみようと思います。"; d[1] = "2009-03-07 05:47:01"; n[2] = "かがみ"; m[2] = "(てなさくさん) Fu さんによると実はアレフ林檎だったそうです。『魅了する無限』は一通り読み終わりました。面白い本は何度読んでも面白いので、あと何回か読んだら感想を書きたいと考えています。L について一度勉強したのは圧縮レンマまでで、さらに証明は完全に忘れています。とはいえ褒めていただきとてもうれしいです。Y さんによろしくお伝え下さい。L といえば、今まとめている初等的部分構造の基本が落ち着いたら、今年中くらいに fine structure の基礎をなんとかしたいので、もう一度最初から Devlin 本で勉強する予定です。あくまで予定。予定です (^^。"; d[2] = "2009-03-07 21:54:28"; n[3] = "かがみ"; m[3] = "(Fu さん) 勝手に使ってすみませんでした。梨の画像をどうしようかなと考えてたら、すぐに Fu さんのところのを思い出したのです。よもや林檎とはうかつでした。『魅了する無限』は読めば読むほど良い味がしてくる感じがします。手に取って面白そうでしたらぜひご購入の程を。"; d[3] = "2009-03-07 22:11:43";
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