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20080709-1
n[0] = "miya"; m[0] = "お子様銀行券でよければ・・・
"; d[0] = "2008-07-09 22:25:12"; n[1] = "てなさく"; m[1] = "ご公儀の印刷局から鏡さんの分だけ強奪されるとよろしいかと。なぜなら、それが一番わたくしのフトコロ具合への悪影響がないですから。"; d[1] = "2008-07-10 04:31:58"; n[2] = "かがみ"; m[2] = "(miyaさん) えーっと、そのお子様銀行券は、額面通り miya さんが日本銀行券と交換してくださる、という認識でよろしいのでしょうか (^^"; d[2] = "2008-07-11 02:55:35"; n[3] = "かがみ"; m[3] = "(てなさくさん) いや、それはちょっと。なにかよい方法ないでしょうかねえ。というか地道に働く以外なさそう、という平凡な結論になりそうです。"; d[3] = "2008-07-11 02:58:20"; n[4] = "てなさく"; m[4] = "萌え萌え美少女キャラが手取り足取り集合論を手ほどきしてくれる図解本を出版して印税で稼ぐってのはどうでしょう。「いやーんまた矛盾が出ちゃった、わたしの仮定が間違ってたみたいですぅ(ハート)」とか・・・
それができるのはかがみさんしかいない!!"; d[4] = "2008-07-11 21:38:16"; n[5] = "てなさく"; m[5] = "あ、美少女キャラは「わたし」じゃなく「あたし」って言うんですか?"; d[5] = "2008-07-11 21:40:42"; n[6] = "かがみ"; m[6] = "あ、それいいかも。美少女キャラが集合論。萌え萌えです。さっそく作画担当をさがさなくては。でも、あたしが文章を書くと萌えではなくエロになってしまうおそれがあるのが最大の欠点です。いや〜ん。
くるるさんの萌え企画
http://d.hatena.ne.jp/kururu_goedel/20080706/1215322535
におおいに期待しましょう。"; d[6] = "2008-07-12 15:09:34"; n[7] = "通りすがり"; m[7] = "「マンガでわかる集合論」・・・うーんw
個人的には「マンガでわかる統計学」シリーズの画がいい。
3冊全部買った私は立派なヲタ?"; d[7] = "2008-07-19 02:16:16"; n[8] = "かがみ"; m[8] = "通りすがりさんお久しぶりです。といいますか余りに更新が少ないのとつまんないねたばかりなので、お久しぶりになってしまいました。すみません。「マンガでわかる集合論」ですと、営業的にインパクト不足かも知れません。そうはいうものの「マンガでわかる連続体仮説」とか「マンガでわかる巨大基数」はもっと売れなさそうです。一番良さそうなのは「マンガで分かる無限ゲーム必勝法」あたりでしょうか。でも売れなさそうです。
「マンガでわかる統計学」の絵は萌えますねえ。数学なんてやってると確率や統計に疎くなるのがお約束なのですが、実際の仕事では一番使う頻度が多いという無力感にさいなまれています。私も購入して少し勉強しようかな。でも大きい声では言えませんが、そもそもの考え方が「純粋数学至上主義」べったりなのでやっぱりだめかも。数学が「応用される」こと自体気に入らないのが本音なのです。ないしょですよ (笑)"; d[8] = "2008-07-19 18:01:28"; n[9] = "通りすがり"; m[9] = "統計による相関は、因果関係とは別なので、因果関係に固執する人にはなじみません。でも世の中には因果関係で説明できるような単純な現象はそう多くありませんから、統計を用いざるを得ない状況も多々あります。綺麗ごとだけ見て生きているなら苦労はありませんよ。"; d[9] = "2008-07-23 20:35:42"; n[10] = "通りすがり"; m[10] = ">数学が「応用される」こと自体気に入らない
ガウスは天文学の誤差評価のために正規分布を考えたらしい。
たぶん純粋とか応用とかそういう区別は彼にはどうでもよかったんだろうと思う。"; d[10] = "2008-07-23 20:40:32"; n[11] = "かがみ"; m[11] = "「ないしょですよ」は「つっこまないで」という意味もあったのですが (笑)
で、綺麗ごとだけ見て生きているわけではないですよ。そうじゃなきゃ子供三人育てて、さらに日記に書いているようなぜいたくとはいわないまでも、それなり散財可能な生活できるわけないじゃあないですか。もっとも平凡にプログラムを書いているだけなので、一般的にみれば綺麗ごとの世界で生きているという面はあるかも知れません。逆に、プログラムを書くときに「数学的な考え」を「応用して」ものすごく得をしているという、恐ろしいほどのプラグマティストである自分の姿もちらほら見えます。
余り長くなるとあれなので、「純粋数学至上主義」とか「応用されること自体気に入らない」と暴走発言した意図というか真意については、今度日記本体の方に書きますので少々お待ちください。うーん、良く公言してひんしゅくを買うのですが、「テストしなければバグの可能性があるプログラムなんてゴミ同然。だから私は絶対にテストしない」といいつつ、初期状態での自分のプログラムはバグだらけなので、こっそり大量のテストをしているというのと同じようなニュアンスでしょうか。
"; d[11] = "2008-07-23 23:57:06"; n[12] = "通りすがり"; m[12] = "ぶっちゃけ、統計に不満をいいだすときりがないんですよ。そもそも線形関係かどうかわからんのに、線形回帰使うのはいかがなものかとか。
それはさておき、私は「純粋数学」の何が「純粋」なのか分からない。現実の問題に数学が見出されることの何が不快なのかもわからない。現実の問題に見出される数学が、今ひとつ面白くないのが不満だというならまだ分かるのですが、そうは言わない。それは言葉の使い方の誤りなのか、それとも私が発言の意味を理解できてないだけなのか?"; d[12] = "2008-07-26 10:01:07"; n[13] = "かがみ"; m[13] = "恐らく通りすがりさんが思われているより、確率や統計に関しては便利に使わせて頂いてると思います。だって使わないと仕事になりませんから。さらに仕事に限らず、普通の生活でも数学の応用の恩恵にべったりなのも当然です。ということは「応用されるのが気に入らない」という発言はたしかに良くないです。良くないのはたしかなのですが、「応用されない『数学』は意味がない」なんてことを平気で言う人も世の中にはたくさんいるみたいなのと、私は気楽な場所でものごとを表現する場合、わざと極端な言い回しをする悪い癖があるのであんな発言になったのです。「応用、応用、応用」とばかり言わないで、純粋に楽しみたいということです。「純粋数学」というのは私が純粋に楽しめる数学のことです。完全に主観的な概念です。もしコメントの内容でご不快な思いをされましたらおわび致します。"; d[13] = "2008-07-26 13:02:30"; n[14] = "通りすがり"; m[14] = ">「応用されない『数学』は意味がない」なんてことを平気で言う人も世の中にはたくさんいるみたい
これは正しくは「(私に)理解できない「数学」は(私には)意味がない」でしょうね。ただこう書くとなんだか数学が理解できないと世の中では全く役に立たないといってるように聞こえて、死にたくなるので、「でも役に立たないのはオレじゃない。数学のほうだ」と弁明してるわけです。こういうときには、数学の話ではなく、話している人自身の話だとおもってこういってあげましょう。「キミは世の中の役に立っているよ」と。でもこないだ実践したら「バカにしてんのか!」と憤慨されましたがw"; d[14] = "2008-07-26 15:39:36";
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