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20061019-1
n[0] = "
はやし
"; m[0] = "2バイト文字が入っていない投稿ははじくというのは、ぼくが管理を手伝っている掲示板で実装していますが、それなりにworkしています。ただ、これとて完璧ではなく、何となれば、スパム業者の投稿ってのはなぜだか文字化けを起こしてることが多く、その文字化け部分が2バイト文字、ってことでパスしちゃうわけです。とはいえ、何もしないより、体感比で言うと100分の1ぐらいには減ったかな、と思いますので、考慮に値する方途だと思います。
"; d[0] = "2006-10-19 19:36:16"; n[1] = "たかたに"; m[1] = "簡単・・・とは言いがたいですが最も効果があるのが『検閲』ですね。ブラウザのキャッシュのせいで書き込みが反映されない振りをしている間に検閲するってのはどうでしょう?
# 生活時間帯以外は書き込み禁止にしなくちゃいけませんが(^^)"; d[1] = "2006-10-19 23:31:40"; n[2] = "かがみ"; m[2] = "はやしさん。ありがとうございます。
やはり効果ありですか。今のところ一回だけですが、まとまって来たりすると、上の Edit で削除するのも大変そうです。特に、前回は PHS で自宅を眺めようとしたら気がつき、そこ から削除したので、なおさら面倒感が強いのかも知れません。
100分の1になるならば、Perl の方は全然分からないのですが、チャレンジする価値は十分あります。もう一度痛い目を見ないとやんないかも知れませんが(殴)。
"; d[2] = "2006-10-20 01:46:33"; n[3] = "かがみ"; m[3] = "たかたにさん、どうもありがとうございます。
確かに事前にチェックしてしまうのが一番効果ありそうです。ただ、一時的にとはいえ、せっかく書いて下さった方の内容が反映しないのはやや問題かも知れません。割と書き込みして下さったのに気がつくの遅い方ですし。って、それではスパム対処場合も困るんですが(笑)。あと、「生活時間帯以外は書き込み禁止」という条件も、ちょっと厳しいかも知れません。
ところで、たかたにさんのところで、「スパムの絶妙な連動行動」というのを知ったのですが、いやはや、まさか自分のところまであんなのが来るとは思いませんでした。お見事としか言いようがないのですが、こんな情けない使い方ではねえ(笑)。
ではでは。"; d[3] = "2006-10-20 01:59:15";
(password)