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20091017-1
n[0] = "ふちの"; m[0] = "あ、これとても共感できます。ちなみに僕は左ききなのでお箸を持つ手は左です。ドライブのナビゲーターをすると左手がお箸を持った形のまま固まってしまっているときがあります。"; d[0] = "2009-10-19 20:06:43"; n[1] = "かがみ"; m[1] = "ふちのさん、こんにちは。左右が分かりにくいのは本当に不便で、例えば知らない道でコンビニに入って出たときに逆方向に歩き出すこともあります。最初ドライブのナビゲーターというのを読み落として、ドライブ中にと思い「少し危ないのでは」と思いましたがナビゲータということで安心しました。私は20年以上ペーパードライバーですが「すぐに道が分からなくなる」ということが大きな理由の一つです。"; d[1] = "2009-10-20 23:11:36"; n[2] = "ふちの"; m[2] = "僕の場合 non-verbal には左右の違いは分かっているので、道がわからなくなる、ということはありません。左右を「左」「右」とか、left right とかという言葉で表現しようとしたときにとっさには言葉に置き換えられなくなくなってしまうのです。これは左利きの人に出てくることのある現象のようです。"; d[2] = "2009-10-24 12:25:57"; n[3] = "かがみ"; m[3] = "あ。失礼いたしました。私は自分が運転していて横の人に「次の角を右に」と言われても悩んでしまう状況です。今のところ道路を逆走したことがないのはとても幸運だと思っています。"; d[3] = "2009-10-24 22:07:31"; n[4] = "標準モデル"; m[4] = "右剰余類と左剰余類は別の意味で混同しやすくて困りますよね。鈴木通夫「群論」とか原田耕一郎「群の発見」とかはHが左にあるのがleft coset派、van der Waerden「現代代数学」、Serge Lang「Algebra」や近藤武「群論I」とかはxが左にあるのがleft coset派だそうです。"; d[4] = "2009-10-26 23:33:54"; n[5] = "かがみ"; m[5] = "右加群、左加群は分かりやすいのに右剰余類と左剰余類は分かりにくいです。にしてもこんなところにも派閥があるとは知りませんでした。ずっと x が左にあるのを左剰余類と呼ぶと思っていました。非可換な代数系は苦手です。"; d[5] = "2009-10-27 14:03:32";
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