Edit Comment on
20090417-1
n[0] = "てなさく"; m[0] = "ご存知かもしれませんが次の本はけっこういいですよ。でも版元品切れ。
吉田耕作『演算子法〜一つの超関数論として』東京大学出版会(ISBN:4130640658)
http://www.utp.or.jp/bd/978-4-13-064065-7.html
それと、ラプラス変換に「意味」を求めないほうがいいかもです。
"; d[0] = "2009-04-18 11:14:01"; n[1] = "かがみ"; m[1] = "ありがとうございます。ちょっと入手が難しそうですが古書とか探してみます。物理や工学の本で使われている数学って難しいです。「もと数学少年のための応用数学入門」とか誰か書いてくれないかな。ラプラス変換は大学一年生の時の「応用数学」で演算子法を習っただけです。しかも放棄...orz だからこういうのは高校三年で...と自分の不勉強の言い訳けをする。
ぜんぜん関係ない話ですが、てなさくさんのお布団の下って宇宙の始まりから 0.0000 (たくさん) 0001 秒後の世界だったとは大変な驚きでした。もっとも私のお布団の横と下はブラックホール状態で一度吸い込まれたら永久に取り戻すことは不可能です。"; d[1] = "2009-04-18 13:03:32"; n[2] = "てなさく"; m[2] = "あれから少し考えたんですけど、ラプラス変換って「微分演算」を行列だと思って、その固有ベクトルからなる基底で関数というベクトルを表示することなんですね。
「意味を求めないほうがいい」ってのは「手を止めて意味について思い悩む前に使いこなすべきだ」って意味だったんですけど。"; d[2] = "2009-04-25 13:01:27"; n[3] = "てなさく"; m[3] = "それから、てなさく家の布団の下の空間は宇宙と同じくらい古いです。(万年床ともいう)"; d[3] = "2009-04-25 13:04:47"; n[4] = "てなさく"; m[4] = "それから、てなさく家の布団の下の空間は宇宙と同じくらい古いです。(万年床ともいう)"; d[4] = "2009-04-25 13:42:39"; n[5] = "てなさく"; m[5] = "あ、やってしもた
"; d[5] = "2009-04-25 13:42:48"; n[6] = "かがみ"; m[6] = "万年床ではなくって、押し入れを整理して「シュワルツ解析学」を探したのですが行方不明です。超関数からなる空間の線型な自己準同型として微分作用素を考える感じでしょうか。やっぱり標準的な積分論や超関数論の本を読んでみたいです。とはいえ数学以前の問題として、抵抗とコンデンサーからなる電気回路を表現する式の意味が分からくて困っているという情けない状態です。でも今までの例からしてある程度時間をかければなんとかなります。たぶん。きっと。おそらく。
"; d[6] = "2009-04-25 17:12:25";
(password)