Edit Comment on
20070217-1
n[0] = "i-land"; m[0] = "Comprehension は,集合を与えてから,その集合の部分集合が存在する,という公理なので,上式で定義される集合を $M$ の元で bound しないと $M$ の中の comprehension は使えません。その役割を果たすのが replacement だと思うので,結局堂々巡りになります。
反例があるとしたら,transitive な反例も見つかると思います。transitive な反例があるとすると,有限個の直積はあって,ある自然数 $n$ に対して $n$-列全体の集合がないことになるので,大分気持ちの悪いモデルになりますが。"; d[0] = "2007-02-17 09:17:10"; n[1] = "かがみ"; m[1] = "わっ、ほんとだ。そうか $L_\alpha (\alpha>\omega, lim(\alpha))$ の場合、個別の対がもっと小さな$L_\gamma (\gamma > \omega)$ に入るので、本文の事実が成り立つのということが完全にぬけていました。$L_\alpha$ での証明を読んで調子に乗り過ぎました。なんかばかなことばかり書いて申しわけございません。そうは言うものの、今後さらにとんでもないことがおこりそうですので、そのときは宜しくお願い致します。"; d[1] = "2007-02-17 09:45:45";
(password)