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20061111-1
n[0] = "<a href="http://d.hatena.ne.jp/kururu_goedel/">くるる</a>"; m[0] = "「無限のことが有限の考えで分かるのが数学の美しく素晴らしいところ」、とても簡潔で良い表現だとおもいます。私はどうも短く説明するのが苦手でして。<br><br>中学の図形、私もダメです…。"; d[0] = "2006-11-12 15:42:53"; n[1] = "かがみ"; m[1] = "お褒めの言葉を頂きありがとうございます。<br>記事本体の言葉は、余り深く考えず発したものなのですが、考えてみると有限の思考で無限を認識可能であることも、何か不思議な感じがします。<br>親としては数学に限らず、一見つまらなそうな勉強というか学問に、感動的なことがたくさんあることを子供に伝えたいと考えています。<br>"; d[1] = "2006-11-12 23:43:01"; n[2] = "鏡（管理人娘！）"; m[2] = "本当は、一億までの素数は２００万個くらいと言ってました。<br>ネット上で格好つけたがってるだけです。最低!!!!!!!!!!<br>あと図形の問題は、面倒くさくなって撃沈したんじゃなくて、自分の絵がガサツすぎて分からなかっただけです。<br>ネットってこわい！<br>"; d[2] = "2006-11-14 18:18:58"; n[3] = "鏡（親)"; m[3] = "わわわっ、その書き込みはもしかしてモカちゃん(笑)。いや、そのですねえ、二百万と五百万の違いって、まあ桁数はあってるじゃん(汗)。そもそも底(てい)が 2 の対数を計算して、おおざっぱに 30 くらいと思い、一億/30 で 三百万くらいで、e=2.7182... なので答えを増やさなければいけないのに、何を勘違いしたのか減らしちゃったのでした。<br>図形の問題の方は、合同になるはずなのに、問題写したら全然形が違い、あれは無理ですよ。モカちゃんはガサツな性格でなくて良かったですね。<br>って、ちっとも言い訳になってないか。反省してます(笑)。"; d[3] = "2006-11-14 22:35:28";
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